作業録

2006-07-04(Tue):

編集者 → 筆者(メール): 約280頁で本体価格2800円+税という価格を予定していることについて、筆者の意向を確認。筆者 → 編集者(メール): 価格が税込みで2940円と、3000円に近い額になることに多少の懸念があるものの、1ページ10円程度の価値があると…

2006-07-05(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」のゲラの確認依頼。7月5日までとのこと。 また、カバー、表紙、本扉についてもゲラの確認依頼。筆者 → 編集者(メール): 略歴の一部を修正するよう依頼。編集者 → 筆者(メール): 索…

2006-06-17(Sat):

筆者 → 編集者(メール): 週明けが大部分の原稿の入稿のため、最終的なチェックのうえ、URL変更への反映など、対応必須な箇所を連絡。また、「試論 研究者の個人ホームページの歴史」の校正について、追加の意見を送信。

2006-06-18(Sun):

筆者 → 編集者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」に記述の誤りをみつけ、修正を依頼。

2006-06-19(Mon):

筆者 → 編集者(メール): 年表「研究者の個人ホームページの歴史」を完成させ、本表を送信。編集者 → 筆者(メール): 第3部第1章に未入稿の画像がある旨の連絡。また、受信済みの画像で一点ファイルが破損しているとのこと。

2006-06-20(Tue):

筆者 → 編集者(メール): 第3部第1章に用いる画像と破損していた画像を送信。

2006-06-21(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 送信した画像に問題ない旨の連絡。

2006-06-26(Mon):

編集者 → 筆者(メール): 索引の作成方針について確認点の連絡。特に索引を人名索引と団体名索引にわけるか、索引にはサイト名やURLを含むか。筆者 → 編集者(メール): 索引は人名索引と団体名索引にわけ、人名(団体名)と頁数だけでよいのではないか、…

2006-06-27(Tue):

筆者 → 編集者(電話): 営業・販売方針について意見交換。刊行時期が大学の夏休み期間に近いが、延期はせずに刊行することを確認。大学生協ルートについては、筆者の編集者時代の知り合いなど、関係者に働きかけを行うことを検討。筆者側で依頼を予定して…

2006-06-28(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 索引の原稿が完成したため、その確認の依頼。また、索引作成上に気づいた疑問点の確認の依頼。筆者 → 編集者(メール): 疑問点について返信。索引の人名・団体名のよみかたに誤りがないかの確認は完了次第、連絡する旨、返信。

2006-06-29(Thu):

編集者 → 筆者(メール): 索引のチェックの催促。 年表など、残りのゲラを7月1日着で送付するので、7月3日までに確認を終えるよう依頼。最終的には7月5日までには、すべてのゲラを印刷所に戻す予定。

2006-06-30(Fri):

筆者 → 編集者(メール): 索引のチェック結果を連絡。3名について修正を依頼。 残りゲラの確認作業については最善を尽くす旨、連絡。編集者 → 筆者(メール): 残りゲラを発送した旨の連絡。 また、「まえがき −研究者のホームページはなぜ増えないのか?…

2006-07-03(Mon):

筆者 → 編集者(メール): 先日の電話での相談を踏まえた、プロモーションの案を連絡。編集者 → 筆者(メール): 最終的に定価が本体価格2800円+税となる見込みとの連絡。

2006-07-04(Tue):

編集者 → 筆者(メール): 約280頁で本体価格2800円+税という価格を予定していることについて、筆者の意向を確認。筆者 → 編集者(メール): 価格が税込みで2940円と、3000円に近い額になることに多少の懸念があるものの、1ページ10円程度の価値があると…

2006-07-05(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」のゲラの確認依頼。7月5日までとのこと。 また、カバー、表紙、本扉についてもゲラの確認依頼。筆者 → 編集者(メール): 略歴の一部を修正するよう依頼。編集者 → 筆者(メール): 索…

2006-06-07(Wed):

編集者 → 筆者(メール): まえがき、あとがき、第3部第2章、第2部の章扉のゲラ刷りが完成したので宅配便で送付した旨の連絡。

2006-06-08(Thu):

編集者 → 筆者(メール): デザイナーによる表紙カバーの案が完成したとのこと。多数の候補のなかから、編集者側で絞り込んだ4案を添付。筆者の意見を求める、とのこと。筆者 → 編集者(メール): 4案中4番目のデザイン案を使いたい旨、連絡。

2006-06-09(Fri):

筆者 → 編集者(メール): 表紙カバーのデザイン案をブログで公開してよいか、打診。また、附録の年表につける「試論 研究者の個人ホームページの歴史」の原稿を送信。編集者 → 筆者(メール): 表紙カバーのデザインは4番目の案に決定したとのこと。また…

2006-06-10(Sat):

筆者の海外出張につき、筆者側の作業休止。

2006-06-11(Sun):

筆者の海外出張につき、筆者側の作業休止。

2006-06-12(Mon):

筆者の海外出張につき、筆者側の作業休止。

2006-06-13(Tue):

筆者の海外出張につき、筆者側の作業休止。

2006-06-14(Wed):

筆者の海外出張につき、筆者側の作業休止。

2006-06-15(Thu):

編集者 → 筆者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」の校正戻し。あわせて、他のゲラ校正の不明点の確認。筆者 → 編集者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」の校正について、編集者案にすべて同意の旨、返信。また、ゲラ…

2006-05-26(Fri):

筆者: 前日に編集者から指摘を受けた第2部第4章第6節「書籍」の項目の書き方について検討。編集者の指摘を受け入れることにする。

2006-05-27(Sat):

筆者: ゲラ刷りの確認。

2006-05-28(Sun):

ゲラ刷りの確認。

2006-05-29(Mon):

編集者 → 筆者(メール): 書籍の副題の最終案5つを提示。また、「まえがき」と「あとがき」の校正結果の連絡。

2006-05-30(Tue):

筆者 → 編集者(メール): 「まえがき」と「あとがき」の最終稿を送信。副題につき、5案のなかから1案を選び連絡。凡例の加筆箇所を送信。編集者 → 筆者(メール): 「まえがき」に用いる画像ファイルを未受信の旨、連絡。また、転載で構成される第三部第…

2006-05-31(Wed):

筆者 → 編集者(メール): 「まえがき」の画像データを送信。編集者 → 筆者(メール): 副題を「ウェブから学術情報を発信する実践ガイド」とする旨の連絡。