2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
まえがき目次凡例第一部 個人ホームページをつくる前に 第一章 なぜ個人ホームページをつくるのか 第一節 なぜ個人ホームページをつくるのか 第二節 役に立つホームページとはなんだろうか 第三節 公開する素材は見当たらないだろうか 第四節 管理・更新を恐…
はじめに第一部 ホームページをつくる前に 第一章 なぜ、ホームページをつくるのか 1.1 先入観を捨てる(よくある誤解) 1.2 役に立つホームページとは? 1.2.1 他人の役に立つホームページとは? 1.2.2 自分の役に立つホームページとは? 1.3 公開するもの…
まえがき第一部 個人ホームページをつくる前に 第一章 なぜ個人ホームページをつくるのか 第一節 なぜ個人ホームページをつくるのか 第二節 役に立つホームページとはなんだろうか 第三節 公開する素材は見当たらないだろうか 第四節 管理・更新を恐れていな…
まえがき第一部 個人ホームページをつくる前に 第一章 なぜ個人ホームページをつくるのか 第一節 なぜ個人ホームページをつくるのか 第二節 役に立つホームページとはなんだろうか 第三節 公開する素材は見当たらないだろうか 第四節 管理・更新を恐れていな…
ホームページという言葉が世の中に出回り尽くしている割にはこれまで意外と語られなかったと思われる切り口なので、単行本の刊行も含めて今後の展開が楽しみな企画です。 ・「図書館員の能力・業績とホームページについて」(2006-03-12) http://hibiki.coc…
ぼくら研究者がウェブやブログを運営していく上で、日常的に関係しそうなことが取り上げられているようだ、期待しましょう。 ・『これからホームページをつくる研究者のために(仮)』 http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20060306/1141621069
アカデミックな情報源の紹介ならびに情報提供の有り様について、継続的にかつ真摯に発信を続けられてきた岡本氏ならではの出版であろう。心から喜びたい。 http://imak.exblog.jp/3396066/
「初の著書刊行を前にして」(2006-02-19(Sun)の編集日誌) 岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長)昨年から編集日誌で何度か話題にし、今年の年頭には新年の5つの抱負の1つとして、「『これからホームページをつくる研究者のために』(仮題)を出版する」…
この本の成り立ち 研究者のホームページはなぜ増えないのだろう? 自分の研究の過程や成果を伝えるホームページを個人で公開する研究者はなぜ増えないのだろう? この疑問からこの本は始まっている。 私がインターネットに親しむようになったのは1997年。研…
「学者や専門家がそれぞれ自分個人のウェブを管理し、最新の専門知識を競うように公開する時代が早く来ればいいと思う。そうなってこそ学問の生きる場もふえるというものだ」。 (野村一夫『インターネット市民スタイル【知的作法編】』論創社、1996年、71頁…
編集者 → 筆者(メール) ACADEMIC RESOURCE GUIDEの読者でもあるという築地書館の編集者からメール。 「理想の研究者サイト(ネット上での論文公開)のあり方」、「その作成ノウハウ」について本を書かないかというお誘い。これまでいただいたお誘いのなか…
編集者 → 筆者(メール) 2月3日(Thu)の打ち合わせに問題ない旨返信。
筆者 × 編集者: 都内で打ち合わせ。約1時間。筆者からこれまでの執筆物の紹介、編集者から企画趣旨の説明。その後、執筆・出版を前提に話し合い。近日中に筆者の観点からの目次に相当する構成案と、まえがきに相当する企画趣旨を提出することで合意。
筆者 → 編集者(メール): 目次にあたる構成案を送付。
編集者 → 筆者(メール): 構成案に問題ない旨の返信。
編集者 → 筆者(メール): まえがき(企画趣旨)の進捗状況の確認。
筆者 → 編集者(メール): 「脳中では、ほぼ書きあがっていますので、一両日お待ちください。」という弁解メールを送信。
編集者 → 筆者(メール) 2月21日(月)までに、まえがき(企画趣旨)を送ってほしい旨の返信
筆者 → 編集者(メール): まえがき(企画趣旨)を送付。 【Ver.0:2005-02-19版】
筆者 → 編集者(メール): まえがき(企画趣旨)に若干の改訂を施し再送付。
編集者 → 筆者(メール): まえがき(企画趣旨)に問題ない旨の返信。また築地書館の企画会議で正式に承認された旨の連絡。印税率と脱稿時期について打診。
筆者 → 編集者(メール): 企画承認の御礼を送信。あわせて、編集者の考える書名案、予定ページ数、刊行までのスケジュール、出版契約の内容、売り上げ予測と増刷計画、コスト回収見込み、具体的な宣伝計画、出版前後でのインターネットでの紹介などについ…
編集者 → 筆者(メール): 筆者からの質問に回答。 書名案として、 『これからホームページをつくる研究者のために』 『研究者のためのホームページ作成 −研究・教育・業績のために』 『研究者のためのホームページの見せ方、つくり方−−業績・研究・普及の…
筆者 → 編集者(メール): 連絡いただいた内容におおむね了解である旨を返信。
編集者 → 筆者(メール): 本の内容にブログについて多く盛り込めないかの打診。
筆者 → 編集者(メール): ブログを中心とした執筆は難しい旨を返信。編集者 → 筆者(メール): 筆者方針に問題ない旨の返信。
筆者 → 編集者(メール): 目次案の項目ごとに、 1. 素材の話(論文や目録、年表) 2. 先行事例の話 3. 成功例/失敗例 4. 推奨される方法論(ホームページ、ブログ、メールマガジンなど) をとることを提案。
編集者 → 筆者(メール): 築地書館代表取締役との面会日程の打診。
筆者 → 編集者(メール): 築地書館代表取締役との面会の候補日として3月17日(木)を、面会時に確定する内容として、以下を打診。 ・執筆依頼内容 ・まえがき ・構成案 ・発行部数 ・価格 ・総頁数 ・印税率 ・脱稿予定日 ・組版体裁 ・稿料の支払い予定 …
編集者 → 筆者(メール): 3月17日(木)に築地書館で代表取締役との面会に問題ない旨の返信。