2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2006-04-17(Mon):

筆者: 許諾のやりとりから発展して旧知の永崎研宣さんにメール返信。永崎さんもまもなく編著書を刊行するという。 永崎研宣編著、吉永敦征・畔津忠博著『OpenOffice.orgで学ぶコンピュタリテラシー』(東京電機大学出版局、2835円) フリーの統合ソフトとし…

2006-04-18(Tue):

筆者: 組織(企業、公的機関、大学など)へのスクリーンショットの使用許諾依頼を徐々に送信。

2006-04-19(Wed):

筆者: 組織(企業、公的機関、大学など)へのスクリーンショットの使用許諾依頼に返信が届きだす。対応に差がありおもしろい。商標やブランドの管理に厳しいところは、きわめて煩雑な手続きを定めている。また公的機関は簡易なケースから煩雑なケースまで、…

2006-04-20(Thu):

筆者: 4月15日に亡くなった廣井脩さんのご家族からスクリーンショットの使用許諾のお返事をいただく。実は廣井脩さんに許諾依頼のメールを出していた。返信がなく、ご多忙を極めているのだろうか、と思っていたところに届いた訃報だった。一昨日の夜に通夜…

2006-04-22(Sat):

筆者: なかなか連絡がとれなかった方から返信をいただく。一安心。

2006-04-23(Sun):

筆者: 校正原稿を出版社にゆうパックで配送。原稿の電子データを宅ふぁいる便で送信。・宅ふぁいる便 http://www.filesend.to/

2006-04-24(Mon):

編集者 → 筆者(メール): 校正原稿と電子データを受け取った旨の連絡。入稿がスムースに進めば、5/15にゲラ刷りまでたどりつくとのこと。

2006-04-09(Sun):

筆者: 使用許諾の返信数通。お一人から刊行後、購入したく振込用紙を送付してほしい旨の連絡をいただく。うれしい一言。『これからホームページをつくる研究者のために』(仮題)に寄せられる期待の大きさと責任の重さを感じる。

2006-04-10(Mon):

筆者: 許諾依頼をお送りした方から、お送りしたメールがプロバイダーのスパムメールフィルターにひっかかっていたことを教えていただく。自分宛てのメールもプロバイダーのスパムメールフィルターにひっかかっていないかを確認。無事。

2006-04-11(Tue):

筆者: 想像以上にスパムメールフィルターが影響しているようだ。許諾依頼を再送した方々からも同様の指摘が届く。

2006-04-12(Wed):

筆者 → 編集者(電話) 進捗状況の連絡。

2006-04-13(Thu):

筆者: 依然、返信がない方々に許諾依頼を再々送信。お返事が来ますように。

2006-04-14(Fri):

筆者: 引き続き、返信がない方々に許諾依頼を再々送信。お一人、メールアドレスがどうしてもわからず、連絡できないで困っていたが、意を決して、その方と明らかに親交がある研究者の方にメール転送をお願いするメールを送信。とりついでいただければよいが…

2006-04-15(Sat):

筆者: メールを転送していただけたらしく、メールアドレス不明だった方から快諾の返信をいただく。一安心。とりついでいただいた方にお礼のメール。

2006-04-16(Sun):

筆者: 今日の時点で依頼約235名中、承諾204名、お断り8名、検討中3名、未返信18名、連絡先不明2名という状況。

2006-04-10:yomoyomoさんのYAMDAS現更新履歴で紹介

教科書には載らない「研究者の個人ホームページの歴史」年表 http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060410/argyomoyomoさんは、『Wiki Way コラボレーションツールWiki』(ソフトバンククリエイティブ、2002年) http://www.yamdas.org/wikiway/ 『ウェブログ・…

2006-03-27:モーリさんの『教科書ry教科書』の感想を淡々と記録するよで紹介

http://htnbk.g.hatena.ne.jp/mohri/20060327モーリさんは『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』などを手がけているIT系書籍編集者。

2006-04-01:三中信宏さんの日録:dagboek voor mijn onderzoekingslevenで紹介

すでにサポートブログが開設されているので、進捗状況はたどることができる。※これって書き手にしてみれば、すごくプレッシャーじゃないのかな。勇気あるなあ。 http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2006-04.html##01いやもうこうでもしないと進めない…

2006-04-03:酒井泰斗さんの日曜社会学>出不ろぐ de√Blogで紹介

出版前にサポート頁キタ━(°∀°)━! http://d.hatena.ne.jp/contractio/20060403#1144073687サポートページはかねてからのあこがれだったのです。ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) のバックナンバーを見返すと、「サポートページがつくる学術書の未来」と題して1…

2006-04-04:山崎直也さんの講義後記で紹介

http://spaces.msn.com/nayamaz/blog/cns!2621CE01F55BED18!208.entry

2006-04-03:小林秀高さんの日々の戯言で紹介

出版にいたるまでの出版社とのやりとりを、公開しているところも参考になる。 http://www.kh-web.org/about/new/0604.htm#apr03ノウハウといえるかわかりませんが、記録に残しておけば、自分がもう一度チャンスをつかんだときに生きてくるかと思っています。

2006-04-02:吉田誠さんのYOSHIDA Makoto's web siteで紹介

99年頃、まだ研究者でもホームページを開設している人が少なかった時代に、当サイトを紹介して頂いたことがあった。 http://myoshida64.hp.infoseek.co.jp/当時、じゅうぶんなご紹介ができたかは自信がないのですが、その後7年分の蓄積を本書に反映できれば…

【Ver.0:2006-03-26版】

『これからホームページをつくる研究者のために』(仮題)の巻末に附録として掲載する予定の年表の下書きを掲載する。情報を刈り込む部分は刈り込み、情報を補うところは補う必要があるだろう。誤りの指摘や情報の追加提案を歓迎する。*「研究者の個人ホー…

【Ver.1:2006-04-08版】

『これからホームページをつくる研究者のために』(仮題)の巻末に附録として掲載する予定の年表の下書きを掲載する。情報を刈り込む部分は刈り込み、情報を補うところは補う必要があるだろう。誤りの指摘や情報の追加提案を歓迎する。*「研究者の個人ホー…

【Ver.7:2006-04-02版】

まえがき目次凡例第一部 個人ホームページをつくる前に 第一章 なぜ個人ホームページをつくるのか 第一節 なぜ個人ホームページをつくるのか 第二節 役に立つホームページとはなんだろうか 第三節 公開する素材は見当たらないだろうか 第四節 管理・更新を恐…

2006-04-05(Wed):

筆者: 引き続きスクリーンショット使用の許諾交渉中。返信がない方々へ再度メールを送信する準備。

2006-04-06(Thu):

筆者: 未返信で許諾の意思が確認できていない方々に再度許諾依頼のメールを送信。

2006-04-07(Fri):

筆者: 引き続き再度許諾依頼のメールを送信。

2006-04-08(Sat):

筆者: 明確にお断りの意思を示された方々の分について、次候補のサイトをメモからピックアップし、原稿を執筆。許諾依頼のメールを送信。 許諾依頼を再送した方々からの返信が届きだす。返信の添えられた一言ひとことがうれしい。 今日の時点で依頼約230名…

2006-04-02(Sun):

筆者: 引き続き返信を続々といただく。基本的に順調な許諾状況。今日で「第三部 個人ホームページをつくった後に」の「第二章 先行事例に学ぶ」に転載させていただきたかった論考につき、すべて許諾をいただけた。これまで公開してきた目次(案)では 「題…