2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月30日(日)、東京は渋谷のブックファースト渋谷店に入荷していました。5冊入荷しています。配置:3階、コンピュータ書 ブックファースト渋谷店 これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE G…
報道関係者各位 NEWS RELEASE 2006年7月31日 ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)&築地書館 - Web2.0時代を生きる研究者に向けて、待望の一冊が登場 創刊8周年の人気メルマガから『これからホームページをつくる研究者のために』刊行 http://d.hatena.ne.jp/arg…
7月29日(土)、東京は神田神保町の三省堂本店に入荷していました。『アルファブロガー』の横で平積みになっています。5冊入荷し、すでに1冊販売とのことです。ご購入いただいた方に感謝。配置:5階のコンピュータ書コーナー 三省堂書店 - ネットでも販売中…
プレスリリース用文章の文言を編集者と検討し最終確定。週明けに配信の予定。これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE GUIDE)作者: 岡本真出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2006/07/01メデ…
Amazonでの予約注文を開始 http://d.hatena.ne.jp/arg_book/20060727/1154019733と記したのもつかの間、いきなり在庫切れになっている……。これは別に予約注文が多数入ったということではなく、Amazonのデータ管理に不備がありそうな気配。受注チャンスとなる…
オンライン書店Amazonでの予約注文が始まりました。最近、メディアでも報道されている通り、インターネットの小売サービスとしてAmazonが急成長しています。本の世界においては、Amazonの売上ランキング上位に入ることは、新聞に書評が掲載されるのと同等の…
オンライン書店の一部で『これからホームページをつくる研究者のために』の書誌データが掲載され始めた。こうやって売られていくのだなあ、と実感する。
一部のオンライン書店の在庫検索に書誌データが反映されたが、書名が欠落していることが判明。編集者に連絡し、至急の訂正を依頼する。編集者によれば、書籍取次(問屋)のトーハンのデータに不備があり、それが各オンライン書店のデータ不備につながってい…
毎年夏に開催されるコンピュータ利用教育協議会(CICE)のイベント「PCカンファレンス」で、『これからホームページをつくる研究者のために』のチラシを配布していただけることになった。 2006年8月3日(木)〜5日(土) 2006PCカンファレンス (於・立命館…
白田秀彰さんの出版記念パーティーに出席。白田さんのお言葉に甘えて、人様の出版記念パーティーで『これからホームページをつくる研究者のために』の宣伝をさせていただく。様々な人脈を持つ白田さんらしく、パーティーの顔ぶれは多士済々の趣があった。大…
ACADEMIC RESOURCE GUIDE第249号を発行した。書店員・図書館員の方々に向けた「ブックフェア/テーマ展示用図書リスト」を掲載する。・ACADEMIC RESOURCE GUIDE第249号 http://blog.mag2.com/m/log/0000005669/107491303.html http://d.hatena.ne.jp/arg/200…
編集者と某新聞社の記者さんに面会。記事化検討を依頼。熱心に聴いてくださり、関心を持っていただいた様子。記事になってほしい。さて、本日ついに印刷が終わり、本の形になった『これからホームページをつくる研究者のために』を手にした。編集者をしてい…
先行販売にご予約いただいた方々の名簿を築地書館に送る。この時点で予約部数は113冊。
NPO法人サイエンス・コミュニケーション(サイコムジャパン)のメールマガジン「サイコム・ニュース」に著者コメントを掲載してはどうかとのお話をいただく。ありがたいお誘い。コメントをまとめ、送る旨を連絡する。・NPO法人サイエンス・コミュニケーショ…
ある日著者の岡本様から連絡があったときには、観光研究を広めるすばらしい機会だと大変感動しました。 http://hirokazukobayashi.air-nifty.com/marketing/2006/07/post_52e2.html大学に籍を置かず、職業生活と研究生活を両立させている小林さんの存在は大…
築地書館のサイトで『これからホームページをつくる研究者のために』のページが公開されました。http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN4-8067-1335-X.html
「NPO Science Communication News」第143号(2006-07-10)でご紹介いただきました。 研究者必読の書となるだろう。 http://www.melma.com/backnumber_106623_3269740/研究者の個人サイトは、サイエンス・コミュニケーションの一環として、その役割をもっと…
第92号(2006-07-15)の新刊書・論文紹介でご紹介いただきました。http://blog.mag2.com/m/log/0000091758/107486225.html
学術的なサイトを構築しようとされている方に有益な書になると期待しています。 http://6514.teacup.com/cult110/bbs期待のお言葉ありがとうございます。ご期待に応えられると信じています。
http://www.maro.jp/blog/archives/2006/07/10_2159.php今東淳雄さんは『これからホームページをつくる研究者のために』を担当されたデザイナーです。実は直接お目にかかったことはないのですが、あらためてこの場で御礼を申し上げます。
書店や図書館で『これからホームページをつくる研究者のために』を含め、関連書籍をご紹介いただく際に参考となる「ブックフェア/テーマ展示用図書リスト」をお届けします。<情報発信の方法> [書名]『インターネット市民スタイル【知的作法編】』 [編…
先行販売の受注数が100部を突破。
本の編集作業も終わったので記法を変更。編集者とメールでやりとり。主にAmazonでのプロモーションについて。編集者からはレビューの書き込み数が重要であるとの指摘を受ける。こちらからは、「著者からのコメント」と「なか見!検索」に対応するかどうかを…
読者割引での先行販売にお申し込みいただいた方々の名簿を作成。現時点で99冊の予約をいただいた。感謝。大台まであと一歩。
編集者とメールでやりとり。築地書館が加盟している日本書籍出版協会と出版梓会は、それぞれの「これから出る本」と「出版ダイジェスト」という媒体を持っているので、そこに出稿するかどうかを相談。最終的には費用対効果の観点で見送りの見込み。自分の編…
アカデミックな仕事をする者にとって、個人ウェブサイトを作成することは、自らの情報の積極的な開示場所の確保、そして関心を同じくする関連研究者たちとの相互交流の実現のためには、大変有用なものであることは言を待ちません。 http://www.team1mile.com…
http://komine-gakushi.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_d0cd.html
筆者 → 編集者(メール): 版元負担による献本、著者負担の献本の取り扱いと、今後のスケジュールを確認。また、著者割引・読者割引の申し込み状況を連絡。編集者 → 筆者(メール): 献本の取り扱いについて返信。媒体各紙誌への働きかけの計画など。刊行…
編集者 → 筆者(メール): とりあえず、造本にあたっての筆者作業はすべて終了とのこと。
筆者: ACADEMIC RESOURCE GUIDE第248号を発行。「『これからホームページをつくる研究者のために』の刊行に向けて」(第10回)を掲載。 http://blog.mag2.com/m/log/0000005669/107456966.html