田原市図書館(67/1565)

田原市図書館『これからホームページをつくる研究者のために』が蔵書されました。

  • 書誌:詳細情報
  • 件名:データ通信
  • 請求記号:547.48

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都留市立図書館(68/1565)

都留市立図書館『これからホームページをつくる研究者のために』が蔵書されました。

  • 書誌:詳細情報
  • 件名:学問、ホームページ
  • 請求記号:002.7

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福島県立図書館(69/1565)

福島県立図書館『これからホームページをつくる研究者のために』が蔵書されました。

  • 書誌:詳細情報
  • 件名:学問、ホームページ
  • 請求記号:002.7

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2006-10-25:富田基史さんの「Web日記」で紹介

「なぜ研究者がページをもつ必要があるのか?」「ページをつくることは研究者の利益(業績)になるのか?」という問いかけは参考になるだろう。

「本業」(2006-10-25)
http://motoshi.tk/index.php?Web%C6%FC%B5%AD%2F2006-10-25

「基本的には常勤研究者に向けて書かれた本で、本文の60%以上を占めるいわゆる「実例編」は学生やポスドクにはあまり役に立たないだろう」とのご指摘には、ハッとさせられます。大学院生やポスドクの方には、リアリティがないでしょうか。各分野の個別の状況まではわからないのですが、幾つかの分野では大学院生やポスドクの頃に個人サイトを設け、それが後々の研究やポスト獲得に結果的にはつながっていったという方もいらっしゃいます。これは参考までに。
「積極的に情報を発信していく研究者が増えることは、業界全体にとってもプラスになるだろう。というわけで、みなさん、とりあえずブログやりませんか?」という呼びかけには、うなずきます。様々な考えがあるとは思いますが、あまり始める前のところで考えすぎてしまわず、まず始めてみる、ということがやはり大切ではないか、と思います。

2006-09-23:多田光宏さんの「Dr. TADA's Private Library(ドクタータダの個人的図書室)」で紹介

今後は論文や著書を書く以外にWebを通じて科学の発展に寄与すべきだ。

「研究者の情報発信」(2006-09-23)
http://www.igm.hokudai.ac.jp/crg/library/index.php?d=20060923

ほんの些細なことからでもよいので、ご提案のように「Webを通じて」の寄与が広がっていくことを楽しみにしています。

[紹介・書評]2006-09-23:多田光宏さんの「Dr. TADA's Private Library(ドクタータダの個人的図書室)」で紹介

今後は論文や著書を書く以外にWebを通じて科学の発展に寄与すべきだ。

「研究者の情報発信」(2006-09-23)
http://www.igm.hokudai.ac.jp/crg/library/index.php?d=20060923

ほんの些細なことからでもよいので、ご提案のように「Webを通じて」の寄与が広がっていくことを楽しみにしています。

2006-11-01:「情報管理」49-8(2006年11月号)に書評掲載

科学技術振興機構が発行する「情報管理」49-8(2006年11月号)に三浦太郎さんによる書評が掲載されました。「情報管理」の記事はすべてインターネットで公開されていますので、ぜひお読みください。評者の三浦さんはじめ、「情報管理」の編集担当の皆さま、ありがとうございました。

・三浦太郎「図書紹介:『これからホームページをつくる研究者のために ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』」
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/49/8/49_472/_article/-char/ja
・「情報管理」
http://johokanri.jp/
・三浦太郎さん
http://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~tmiura/

亜細亜大学図書館(67/1664)

亜細亜大学図書館『これからホームページをつくる研究者のために』が蔵書されました。