2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
筆者 → 編集者(メール): この時点までに書き終えた原稿をhttp://www.filesend.to/で送付。
編集者 → 筆者(メール): 画像と原稿を受信したとの連絡。組み見本が完成した時点で再度連絡するとのこと。
筆者 → 編集者(メール): ブラウザの表示文字サイズを最大、大、中にした画像を送付。
編集者 → 筆者(メール): 画像と原稿を受信したとの連絡。
編集者 → 筆者(メール): レイアウトにからみ構成の一部見直しの提案。近日中に一度電話で相談したいとの連絡。
筆者 → 編集者(メール): 相談するうえでの検討材料として、レイアウトの仮組みの結果を知らせてほしい旨を返信。編集者 → 筆者(メール): 仮組みの結果、ブラウザの表示文字サイズを最大にしてキャプチャーしたものが最適とのこと。また、キャプチャー…
筆者 → 編集者(メール): スクリーンショットを張り込んだ場合の行数を教えてほしいと連絡。また、依頼のあったフレーム部分のカット処理は築地書館での対応を依頼。編集者 → 筆者(メール): スクリーンショットを張り込んだ場合の行数について、各パタ…
編集者 → 筆者(メール): 組み見本の最終版を完成させるうえでの確認事項の連絡。また、脱稿目途の確認。
筆者: 本業のため泊り込みの日々。作業が完全に停止。
編集者 → 筆者(メール): 再度、組み見本の最終版を完成させるうえでの確認事項の連絡。また、脱稿目途の確認
筆者 → 編集者(メール): 作業の再開とスクリーンショットの完成、最終的な脱稿は月末を目途としたい旨を連絡。
筆者: ACADEMIC RESOURCE GUIDEの編集日誌に以下のようにつづる。 本の執筆が佳境。ほぼ完了。一箇所だけ、いまだにつまずいているところがあるが、ここは保留しつつ残りを片付け終わる。出版社と最終調整に入れるところまで来たようだ。まだ未確定な要素も…
筆者 → 編集者(メール): 原稿はほぼ完成したことを連絡し、近日中に一度打ち合わせを行うことを打診。
編集者 → 筆者(メール): 双方の日程調整が難しいため、先に原稿を送付との依頼。
筆者 → 編集者(メール): 原稿送付を了解の旨、連絡。
筆者 → 編集者(メール): 微調整を終え、著者としての最終原稿を築地書館に送付。
編集者 → 筆者(メール): 再読のうえ、21日を目安に詳細な返信をするとのこと。
編集者 → 筆者(メール): 3月中に文字校正、初校、ゲラ刷り校正を終える等のスケジュールを確認。筆者 → 編集者(メール): 本文中に掲載する研究者の個人サイトの画面キャプチャーの入稿時期を相談。編集者 → 筆者(メール): 画像の入稿を3月上旬まで…
筆者 → 編集者(電話): 週末から一週間、海外出張予定のため、未決定事項の有無を確認。加筆する「研究者のホームページの歴史」と「インターネットの学術利用に関する年表」や画面キャプチャーを使わせていただくサイトへの許諾申請について意見交換。
筆者 → 編集者(郵便): 掲載する研究者の個人サイトの画面キャプチャーデータ(約700MB)をCD-Rにコピーし、発送。
筆者: 1週間の海外出張に出発。渡米の飛行機のなかで宿題となっている加筆箇所「研究者のホームページの歴史」と「インターネットの学術利用に関する年表」の作業を進めようと思っていたが、機内映画に逃避。以降、出張中の1週間は手つかず。
筆者: 1999年の末頃につくり始め未完に終わっている年表のファイルがあったことを思い出し、最近はほとんど使っていないMacintosh内のデータを探索し発見。内容を現在のパソコンに移し変えて作業開始。まずは出来事をExcelに移し変えていく。移転や閉鎖とな…
編集者 → 著者(メール): 築地書館による校正を終えたので、一度打ち合わせを行なおうというメール。
著者 → 編集者(メール): 翌週に打ち合わせを行ないたい旨をメールで返信。
筆者: Excelの作業をひとまず終え、実際に文章にする作業に着手。
編集者 × 著者: 校正の入った原稿を受け取る。4月3日(月)までに対応することで合意。
筆者: 編集者から加筆依頼があった「研究者の個人ホームページの歴史」の初稿を書 き上げる。書籍の判型で約12頁。実は学生の頃の専攻は日本政治思想史と古代 日中の比較法制史であったことを思い出す。
筆者: 1日中、「研究者の個人ホームページの歴史」の初稿を持って歩き、仕事の合 間に繰り返し読み返して赤入れ。並行して年表の完成に向けてこつこつ作業。 The Internet ArchiveのThe Wayback Machineを活用。あらためてウェブアー カイビングの必要性と…
筆者: 本業のほうで徹夜作業。なにもできず。
筆者: 早朝に帰宅後、死んだように寝る。夜から起き出し、先日受け取った校正済み の初稿ゲラを修正。人間集中すると違うものだ。一気に完了。ゲラをみると、 あらためてプロの校正者の技量に感心させられる。 さて、編集者から 1. 表現を過度に強くしない…