2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
編集者 × 筆者: 築地書館にて筆者、編集者、代表取締役の3人で打ち合わせ。 ・執筆依頼内容 ・まえがき ・構成案 ・総頁数 ・脱稿予定日 ・組版体裁 ・稿料の支払い予定 ・転載許諾などの手続き方法 ・書名案 ・想定読者層 ・担当編集者名 を決定。 ・発行…
編集者 → 筆者(メール): 前日の打ち合わせの際に積み残し事項となっていた ・発行部数 ・価格 ・印税率 について連絡。
筆者 → 編集者(メール): 印税率と販促費の扱いについて確認。
編集者 → 筆者(メール): 印税率と販促費の扱いについて、社内で検討後、連絡する旨の返信。
編集者 → 筆者(メール): 印税率と販促費の扱いについて回答。
筆者 → 編集者(メール): 印税率と販促費の扱いについて了解の旨を返信。
編集者 → 筆者(メール): 執筆状況の確認。執筆が進んでいないであろうことを予測し、お気遣いいただく。 また、『ウェブログの心理学』、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』の読後感を伝え、「学術サイトの歴史」を語る必要性の…
筆者 → 編集者(メール): 執筆が進んでいないことを告白。編集者 → 筆者(メール): 脱稿目安の確認。
筆者 → 編集者(メール): 7月中に脱稿と考えている旨を返信。
編集者 → 筆者(メール): 7月中脱稿の前提でスケジュールを組み直すとの連絡。
筆者: ACADEMIC RESOURCE GUIDEの編集日誌に以下のようにつづる。 これまで雑誌に寄稿するということはあったのだが、いま初めて本を書いている。内容は、研究者がインターネットでホームページをつくり、研究の過程と成果を公開していくうえでの方法と留意…
編集者 → 筆者(メール): 2005-07-14(Thu)の編集日誌を読んだとの連絡。7月中の脱稿が可能か、やや不安げな確認。
筆者 → 編集者(メール): 7月末までには初稿を提出できるのではないか、と返信。
筆者 → 編集者(メール): 7月中の脱稿とならなかったことをお詫びし、近日中に一度打ち合わせしたいと打診。
編集者 → 筆者(メール): 8月10日(水)か、8月11日(木)に打ち合わせ可能との返信。
筆者 × 編集者 都内で打ち合わせ。
編集者 → 筆者(メール): 8月中に一部の原稿をもとにレイアウトを検討、9月上旬にレイアウトを決定、9月中に脱稿とのスケジュールの提案。 また、紹介するサイトについて公開時期を入れてはどうか、との提案。筆者 → 編集者(メール): 公開時期の明記を…
筆者 → 編集者(メール): レイアウト検討用に第二部第一章のうち、三節分を送付。
筆者 → 編集者(メール): 原稿を受信したか、確認。編集者 → 筆者(メール): 原稿未受信との返信。
筆者 → 編集者(メール): 原稿を再送。
筆者 → 編集者(メール): 再送した原稿を受信したか、確認。編集者 → 筆者(メール): やはり原稿未受信との返信。http://www.filesend.to/を使ってはどうかとの提案。筆者 → 編集者(メール): http://www.filesend.to/を使って原稿を再々送。
編集者 → 筆者(メール): 原稿を受信できたとの返信。
編集者 → 筆者(メール): 受信した原稿を読んで気づいた箇所の連絡。 紹介するサイトの画像は、画面の文字がある程度読めるくらいの大きさでなければいけないこと、サイトの解説文は、文字のサイズを小さくすること、サイトの解説文はサイト内容の説明より…
筆者 → 編集者(メール): 指摘箇所についておおむね了解と連絡。ただし、一部の項目をURL紹介にとどめることについては、全項目見開きで4ページをあてる前提にこだわりたい旨を返信。また、サイトの解説文で冗長と思われる箇所の具体例を挙げてほしいと依…
筆者 × 編集者(電話): 電話でレイアウトについて相談。
筆者 → 編集者(メール): この時点までに書き終えた原稿をhttp://www.filesend.to/で送付。編集者 → 筆者(メール): 画像データの入稿形式を確認するため、一度サンプルを送付してほしい旨の連絡。
筆者 → 編集者(メール): 画像関連の作業は築地書館で行えないか、打診。編集者 → 筆者(メール): ラフなものでよいので、画像を送付してほしい旨の連絡。
筆者 → 編集者(メール): 画像を再度キャプチャーし送付することを連絡。編集者 → 筆者(メール): ラフなものでよいので、画像を送付してほしい旨の連絡。
編集者 → 筆者(メール): 画像をそろそろ送付してほしいとの連絡。
筆者 → 編集者(メール): 画像を送付。