筆者 → 編集者（メール）： 前日の編集者からのメールに返信。本文の未確定箇所、原稿すりあわせ、スケジュール、年表とその解説、まえがき、あとがき、索引、今後の講演・執筆スケジュールについて回答と連絡。編集者 → 筆者（電話）： 未確定内容を相談。…

筆者： 連絡がつかなかった14名のうち2名から返信。メールを何度もお送りいただいていたようだが、スパムフィルターにひっかかって受信できていなかったようだ。申し訳ない……。ともあれ、これでの残り12名。

編集者 → 筆者（メール）： 章扉の割付方法とスケジュール、「まえがき」と「あとがき」の加筆について相談。 スケジュールはおおむね次の通り。 入稿：5月上旬 ゲラ刷校正（編集者）5月中旬 ゲラ刷校正（筆者）：5月中下旬 ゲラ刷戻し（筆者 → 編集者）：5…

筆者： 新たに1名からご連絡いただく。残り11名。

章扉の割付に必要な原稿を書く。

章扉の割付に必要な原稿を書き上げる。

筆者： さらに新たに1名からご連絡いただく。海外にいらして連絡がつかなかったようだ。残り10名。

筆者 → 編集者（メール）： 章扉の割付に必要な原稿を送信。筆者： 筆者の原稿執筆後、閉鎖されたサイトがあったのだが、それを復活させたとの連絡をいただく。感謝。

本書の執筆動機をまとめたコラムが『情報管理』誌に掲載されました。リンク先で全文をお読みいただけます。岡本真「『これからホームページをつくる研究者のために』刊行を前にして ―いまなぜ研究者の個人ホームページなのか」（『情報管理』49-2、2006-05、…