2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2006-07-08(Sat):

筆者: 『これからホームページをつくる研究者のために』のなかで紹介するサイトの開設者約300名に刊行予告のメールを送信。あわせて著者割引での販売が可能である旨を案内。 ACADEMIC RESOURCE GUIDE号外を発行。読者対象の先行割引販売を案内。 http://blo…

2006-07-09(Sun):

著者: 著者割引や読者割引を申し込んでくださった方々にメールで返信。この日までに59冊分受注。

2006-07-08:黒崎浩行さんのKuro-san: 更新日誌で紹介

岡本真氏の著書『これからホームページをつくる研究者のために』刊行間近 学術系のインターネット・リソースを幅広く、丁寧に紹介、さらには批評する活動を続けておられる氏には、本当に頭が下がる。 http://noir.s7.xrea.com/archives/000237.html過大な評…

2006-07-05:[本]のメルマガに著者インタビュー掲載

「[本]のメルマガ」第248号に著者インタビューが掲載されました。 インタビュー内容は、 この本が誕生したきっかけを教えて下さい。 なぜこの出版社に決まったのですか? 編集の担当の方に一言! 書籍を形にするまでにいちばん苦労したことは? 書籍を出版…

価格と刊行時期

これまで、刊行:2006年7月上旬(予定) 価格:2500円+税(未定) 頁数:約230頁とお伝えしてきましたが、最終的に刊行:2006年7月下旬 価格:2800円+税 頁数:約280頁となりました。価格は値段だけをみれば決して安いものではないかもしれません。しかし…

現時点でのまとめ(2006-07-05)

書名:これからホームページをつくる研究者のために 副題:ウェブから学術情報を発信する実践ガイド 著者:岡本真 デザイン:今東淳雄(maro design) 版元:築地書館 判型:A5版 頁数:約280頁 刊行:2006年7月下旬(予定) 価格:2800円+税

2006-06-17(Sat):

筆者 → 編集者(メール): 週明けが大部分の原稿の入稿のため、最終的なチェックのうえ、URL変更への反映など、対応必須な箇所を連絡。また、「試論 研究者の個人ホームページの歴史」の校正について、追加の意見を送信。

2006-06-18(Sun):

筆者 → 編集者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」に記述の誤りをみつけ、修正を依頼。

2006-06-19(Mon):

筆者 → 編集者(メール): 年表「研究者の個人ホームページの歴史」を完成させ、本表を送信。編集者 → 筆者(メール): 第3部第1章に未入稿の画像がある旨の連絡。また、受信済みの画像で一点ファイルが破損しているとのこと。

2006-06-20(Tue):

筆者 → 編集者(メール): 第3部第1章に用いる画像と破損していた画像を送信。

2006-06-21(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 送信した画像に問題ない旨の連絡。

2006-06-26(Mon):

編集者 → 筆者(メール): 索引の作成方針について確認点の連絡。特に索引を人名索引と団体名索引にわけるか、索引にはサイト名やURLを含むか。筆者 → 編集者(メール): 索引は人名索引と団体名索引にわけ、人名(団体名)と頁数だけでよいのではないか、…

2006-06-27(Tue):

筆者 → 編集者(電話): 営業・販売方針について意見交換。刊行時期が大学の夏休み期間に近いが、延期はせずに刊行することを確認。大学生協ルートについては、筆者の編集者時代の知り合いなど、関係者に働きかけを行うことを検討。筆者側で依頼を予定して…

2006-06-28(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 索引の原稿が完成したため、その確認の依頼。また、索引作成上に気づいた疑問点の確認の依頼。筆者 → 編集者(メール): 疑問点について返信。索引の人名・団体名のよみかたに誤りがないかの確認は完了次第、連絡する旨、返信。

2006-06-29(Thu):

編集者 → 筆者(メール): 索引のチェックの催促。 年表など、残りのゲラを7月1日着で送付するので、7月3日までに確認を終えるよう依頼。最終的には7月5日までには、すべてのゲラを印刷所に戻す予定。

2006-06-30(Fri):

筆者 → 編集者(メール): 索引のチェック結果を連絡。3名について修正を依頼。 残りゲラの確認作業については最善を尽くす旨、連絡。編集者 → 筆者(メール): 残りゲラを発送した旨の連絡。 また、「まえがき −研究者のホームページはなぜ増えないのか?…

2006-07-03(Mon):

筆者 → 編集者(メール): 先日の電話での相談を踏まえた、プロモーションの案を連絡。編集者 → 筆者(メール): 最終的に定価が本体価格2800円+税となる見込みとの連絡。

2006-07-04(Tue):

編集者 → 筆者(メール): 約280頁で本体価格2800円+税という価格を予定していることについて、筆者の意向を確認。筆者 → 編集者(メール): 価格が税込みで2940円と、3000円に近い額になることに多少の懸念があるものの、1ページ10円程度の価値があると…

2006-07-05(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」のゲラの確認依頼。7月5日までとのこと。 また、カバー、表紙、本扉についてもゲラの確認依頼。筆者 → 編集者(メール): 略歴の一部を修正するよう依頼。編集者 → 筆者(メール): 索…

2006-06-17(Sat):

筆者 → 編集者(メール): 週明けが大部分の原稿の入稿のため、最終的なチェックのうえ、URL変更への反映など、対応必須な箇所を連絡。また、「試論 研究者の個人ホームページの歴史」の校正について、追加の意見を送信。

2006-06-18(Sun):

筆者 → 編集者(メール): 「試論 研究者の個人ホームページの歴史」に記述の誤りをみつけ、修正を依頼。

2006-06-19(Mon):

筆者 → 編集者(メール): 年表「研究者の個人ホームページの歴史」を完成させ、本表を送信。編集者 → 筆者(メール): 第3部第1章に未入稿の画像がある旨の連絡。また、受信済みの画像で一点ファイルが破損しているとのこと。

2006-06-20(Tue):

筆者 → 編集者(メール): 第3部第1章に用いる画像と破損していた画像を送信。

2006-06-21(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 送信した画像に問題ない旨の連絡。

2006-06-26(Mon):

編集者 → 筆者(メール): 索引の作成方針について確認点の連絡。特に索引を人名索引と団体名索引にわけるか、索引にはサイト名やURLを含むか。筆者 → 編集者(メール): 索引は人名索引と団体名索引にわけ、人名(団体名)と頁数だけでよいのではないか、…

2006-06-27(Tue):

筆者 → 編集者(電話): 営業・販売方針について意見交換。刊行時期が大学の夏休み期間に近いが、延期はせずに刊行することを確認。大学生協ルートについては、筆者の編集者時代の知り合いなど、関係者に働きかけを行うことを検討。筆者側で依頼を予定して…

2006-06-28(Wed):

編集者 → 筆者(メール): 索引の原稿が完成したため、その確認の依頼。また、索引作成上に気づいた疑問点の確認の依頼。筆者 → 編集者(メール): 疑問点について返信。索引の人名・団体名のよみかたに誤りがないかの確認は完了次第、連絡する旨、返信。

2006-06-29(Thu):

編集者 → 筆者(メール): 索引のチェックの催促。 年表など、残りのゲラを7月1日着で送付するので、7月3日までに確認を終えるよう依頼。最終的には7月5日までには、すべてのゲラを印刷所に戻す予定。

2006-06-30(Fri):

筆者 → 編集者(メール): 索引のチェック結果を連絡。3名について修正を依頼。 残りゲラの確認作業については最善を尽くす旨、連絡。編集者 → 筆者(メール): 残りゲラを発送した旨の連絡。 また、「まえがき −研究者のホームページはなぜ増えないのか?…

2006-07-03(Mon):

筆者 → 編集者(メール): 先日の電話での相談を踏まえた、プロモーションの案を連絡。編集者 → 筆者(メール): 最終的に定価が本体価格2800円+税となる見込みとの連絡。