2006-04-19(Wed):

筆者:
組織(企業、公的機関、大学など)へのスクリーンショットの使用許諾依頼に返信が届きだす。対応に差がありおもしろい。商標やブランドの管理に厳しいところは、きわめて煩雑な手続きを定めている。また公的機関は簡易なケースから煩雑なケースまで、多種多様。この件についてはいずれ意見をまとめたい。