2006-05-05:本間善夫さんの新潟県短ブログで紹介
ARG岡本さんの「これからホームページをつくる研究者のために」への期待
発行人の岡本さんは、「これからホームページをつくる研究者のために」という本を近々刊行されるとのことで本当に楽しみにしているのだが、今回は以下のコラムを公開してくださった。
(中略)
『いまなぜ研究者の個人ホームページなのか』、『研究者が専門知識を競うように公開する時代』、『ブログ,SNS,CGM ─ Webの新動向』、『機関リボジトリの限界』、『個人ホームページの可能性』、『「なに」を伝える手引きとして』という、時機を得た節構成になっており、私自身が現在模索している問題ともオーバーラップしていて教えられることが多い。
http://d.hatena.ne.jp/nicol05/20060505
「楽しみにしている」とのお言葉に恐縮しつつ感謝です。本間さんは、実に10年前(1996年7月31日)から個人サイト「生活環境化学の部屋」を公開してきている方だけに、どのように読んでいただけるか、ドキドキとワクワクが交錯します。