2006-07-10(Sun):

筆者 → 編集者(メール):
版元負担による献本、著者負担の献本の取り扱いと、今後のスケジュールを確認。また、著者割引・読者割引の申し込み状況を連絡。

編集者 → 筆者(メール):
献本の取り扱いについて返信。媒体各紙誌への働きかけの計画など。刊行までのスケジュールは、7月20日出来、7月21日見本、7月27日配本とのこと。書店の店頭に並ぶのは、早ければ7月28日、遅くとも8月4日くらいらし。先行予約で500部は確保したいとのコメント。