2006-08-27:「まいど」で紹介

いろんなホームページの実例が示され、気の持ち方が書かれた本。タイトルや副題(「ウェブから学術情報を発信する実践ガイド」)とは相違して実用書ではないと思うので、(後略)
「Yonda?本」(2006-08-27)
http://www.tku.ac.jp/~shinjoe/blog/2006/08/yonda.html

「気の持ち方が書かれた本」とはもっともな表現のように思います。確かに、そのようにみることもできますね。