紹介・書評

2006-08-07:austerさんの「つらら取り日和」で紹介

積極的な情報発信・交流をウェブ上で行っている研究者の方々は、それだけで編集者にとっては魅力的な存在である。 (中略) 「そのとおり!」と思ったのが、本書218-219ページの「楽しさを語ろう」という一節。 「甲子園は暑すぎる」(2006-08-07) http://d…

2006-07-30:岡島昭浩さんの「国語学blog」で紹介

私の名は、索引に見えるp183,p194の他に、p32,p227,p247,260に見える。 http://kokugogaku.asablo.jp/blog/ すみません……。索引の粒度が十分ではないですね。サポートブログでなんとかできないか、出版社と相談してみます。これからホームページをつくる研究…

2006-08-01:酒井聡樹さんの「これ論」出版後の進行状況で紹介

研究者が情報発信することの大切さを訴えた本である。そして、インターネット技術の解説ではなく、「どうしてつくるのか」「何を書くべきか」について解説している。 (中略) 岡本さんの本を読んで、研究紹介を真剣にやらないといけないと思った。 「これか…

2006-08-02:竹中明夫さんの竹中明夫のページで紹介

「これからホームページをつくる」と決めた研究者にも参考になるが、むしろ「これからホームページをつくろうか迷っている研究者」の背中を押す本ではないかと思う。 「最近の様子」(2006-08-02) http://takenaka-akio.cool.ne.jp/index.html#02 転載を快…

2006-08-02:中澤港さんのメモで紹介

興味深いリソースが多数掲載されていて参考になりそうだ。 「暑い」(2006-08-02) http://phi.med.gunma-u.ac.jp/memo/20060802.html 紹介の仕方は悩みました。一つには私が中澤さんのサイトを知ったきっかけが書評であったという記憶が色濃いことが今回の…

2006-08-02:長谷川豊祐さんの「図書館員のためのインターネット」で紹介

紹介されているホームページのリンク集も公開されていて便利。 「お薦めの新刊」(2006-08-02) http://www2d.biglobe.ne.jp/~st886ngw/diary/2005-1.htm リンク集の公開はぜひ実現したいことの一つでした。リンク切れ等、継続的にフォローしていきたいと思…

2006-08-02:TAKさんの「創造とコミュニケーションの実践」で紹介

研究者のサイト、ネットワークが充実して、飛躍的に研究が進む日が来るのもそう遠くないのかもしれません。 「これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド」(2006-08-02) http://blog.livedoor.jp/stake2id/archi…

2006-07-31:三中信宏さんの「日録」で紹介

まだこの本を手にしていない人は即書店に走るべし。タイトルこそ「これからホームページをつくる研究者」が想定読者であるかのような先入観を与えてしまうが、決してそうではないことは一読すればわかる。「もうすでにホームページをもっている研究者」も本…

2006-07-30:kuzanさんの「くうざん本を見る」で紹介

岡本さんの「個人ホームページを作る研究者のための十ヶ条」の第一条は「実名を名乗ろう」です。、 私は、この「はてな」では実名を名乗っていません。 「拝受」(2006-07-30) http://d.hatena.ne.jp/kuzan/20060730 ご指摘にはうなずくところがあります。…

2006-08-01:あささんのCosi e la Vitaで紹介

「岡本真「これからホームページをつくる研究者のために−ウェブから学術情報を発信する実践ガイド」(2006-08-01) http://www.team1mile.com/asarin/tdiary/?date=20060801 ご懸念いただいた出版社サイトで公開しているリンク集の不備は、単に編集の方が断…

2006-08-01:中村宗悦さんの「historical amnesia」で紹介

この本自体が大変有益な情報発信源となっています。 「岡本真『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館、2006年7月)」(2006-08-01) http://chronicle.air-nifty.com/historical_amnesia/2006/08/20067_7404.html 本書の構成について、著…

2006-08-01:牛山素行さんの「豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館」で紹介

「ホームページの作り方」についての技術書ではなく、研究者という「専門家」によるネット上での情報発信はどうあるべきか,というテーマについて論じられた本です。 (中略) これまでに類書の無かった本であると思います。 「これからホームページをつくる…

2006-07-31:立岩真也さんのarsvi.comで紹介

http://www.arsvi.com/b2000/0608om.htm 自分の活動をarsvi.comの一部に取り入れていただける日が来るとは夢のようです。 本誌創刊間もない頃、立岩さんに以下の論考を寄稿していただいたことを思い出します。執筆をご快諾いただき、ご寄稿いただいたことに…

2006-07-31:小林秀高さんのKH's web siteで紹介

岡本さんとのつきあいもこのサイトがきっかけで、(中略)調べてみたら最初のメールは1999年2月21日になっているので、インターネット経由の人脈としてはもっとも古い層になる。 頂き物(2006-07-31) http://www.kh-web.org/about/new/0607.htm#jul31 本当…

2006-07-31:NPO Science Communication News(サイコムニュース速報版)第147号で紹介と記事掲載

私たちサイエンス・コミュニケーションにとっても非常に重要な本だと思っています。 "NPO Science Communication News"(サイコムニュース速報版)第147号 http://blog.mag2.com/m/log/0000116394/107538698.html とご紹介いただいたうえで、私の文章「研究…

2006-08-01:森山和道さんの「Popular Science Node」第369号で紹介

「新刊書籍・注目DVD」欄に掲載していただきました。 内容を保証するものでも書評でもありません。単なる書籍広告欄。 「Popular Science Node」第369号(2006-08-01) http://www.melma.com/backnumber_76421_3297815/ という森山さんの断りはありますが、…

2006-08-01:小林裕和さんの「ツーリズムマーケティングのフィールドから」で紹介

観光研究がすこしでも人目に触れる機会が増えることに大変意義を感じます。 「サイトの歴史」(2006-08-01) http://hirokazukobayashi.air-nifty.com/marketing/2006/08/post_1855_1.html 紹介させていただくことで、すでにサイトをつくっている研究者の方…

2006-08-01:榎木英介さんの「行雲流水」で紹介

ブログなどで最近ウェブを始めた方々も、ぜひ手にとってお読みいただけたらと思う。お勧め。 「ホームページで語ろう」(2006-08-01) http://ameblo.jp/scicom/entry-10015311712.html 力強い推薦の言葉ありがとうございます。 しかし、を巻末の年表で「た…

2006-07-31:本間善夫さんの「こども省」で紹介

ネットを抜きで語れない今という時代に至る過程を、走馬灯のように見せてくれるだけでなく、Webページ作成のノウハウがビッシリ詰まった「これからホームページをつくる研究者のために」という労作を、大学人だけではなく是非多くの人に読んで欲しいと思う。…

2006-07-31:madhyamikaさんの「最後期中観派―最後のあがき―」で紹介

昨日、本屋をブラブラ徘徊していたら、とある書籍に眼がとまった。 「研究者のホームページ」(2006-07-31) http://madhyamika.jugem.jp/?eid=7 (おそらくは)未知の方と思いますが、このような形で読者の方に出会えたことが幸せです。これからホームペー…

2006-07-29:芝崎厚士さんの「国際関係・社会科学研究室 ☆ IR/Social Science Blog」で紹介

(お知らせ、2006-07-29) http://purple.ap.teacup.com/shibasakia/35.html 巻末に附した年表が好評のようでなによりです。サイトをつくってきた方々お一人おひとりに様々な思い出と回顧があると思います。年表にはそのような思いをもっと反映したかったの…

2006-07-28:たつをさんの「たつをのChangeLog」で紹介

「学術情報発信ガイド本」(2006-07-28) http://nais.to/~yto/clog/2006-07-28-1.html ご紹介ありがとうございます。とても近い環境で働いているのですが、最近お目にかかりませんね。近いうちに謹呈にあがります。これからホームページをつくる研究者のた…

2006-07-26:指宿信さんのblog of Dr. Makoto Ibusukiで紹介

アカデミック・ネット・コンテンツの伝道者、岡本真氏が書籍を出された。(中略)研究者とホームページの関係を見つめ直す、よいきっかけとなりそうである。 「研究者とホームページの関係」(2006-07-26) http://imak.exblog.jp/4019703/ 過分なおほめの言…

2006-07-24:miyaさんの「借りてきた猫」で紹介

…のあたりは、ちょっと読んでみたいな、と思いました、はい。私は研究者ではありませんが。 『これからホームページをつくる研究者のために』(2006-07-24) http://wikipedia.g.hatena.ne.jp/Miya/20060724 まったく問題ありません。著者である私自身、職業…

2006-07-14:小林裕和さんの「ツーリズムマーケティングのフィールドから」で紹介

ある日著者の岡本様から連絡があったときには、観光研究を広めるすばらしい機会だと大変感動しました。 http://hirokazukobayashi.air-nifty.com/marketing/2006/07/post_52e2.html大学に籍を置かず、職業生活と研究生活を両立させている小林さんの存在は大…

2006-07-10:NPO法人サイエンス・コミュニケーションのSciCom Newsで紹介

「NPO Science Communication News」第143号(2006-07-10)でご紹介いただきました。 研究者必読の書となるだろう。 http://www.melma.com/backnumber_106623_3269740/研究者の個人サイトは、サイエンス・コミュニケーションの一環として、その役割をもっと…

2006-07-15:秋野豊ユーラシア基金の「ユーラシア・ウォッチ」で紹介

第92号(2006-07-15)の新刊書・論文紹介でご紹介いただきました。http://blog.mag2.com/m/log/0000091758/107486225.html

2006-07-09:川島堅二さんの掲示板で紹介

学術的なサイトを構築しようとされている方に有益な書になると期待しています。 http://6514.teacup.com/cult110/bbs期待のお言葉ありがとうございます。ご期待に応えられると信じています。

2006-07-10:今東淳雄さんの'maro design' blogで紹介

http://www.maro.jp/blog/archives/2006/07/10_2159.php今東淳雄さんは『これからホームページをつくる研究者のために』を担当されたデザイナーです。実は直接お目にかかったことはないのですが、あらためてこの場で御礼を申し上げます。

2006-07-11:あさりんさんのCosi e la Vitaで紹介

アカデミックな仕事をする者にとって、個人ウェブサイトを作成することは、自らの情報の積極的な開示場所の確保、そして関心を同じくする関連研究者たちとの相互交流の実現のためには、大変有用なものであることは言を待ちません。 http://www.team1mile.com…