紹介・書評
半分仕事・半分自分の興味の本かな。「読んだ本」(2006-08-31) http://d.hatena.ne.jp/hondana/20060831#p2 hondanaさんは図書館員。業務としてだけでなく、ご自身の興味から『これからホームページをつくる研究者のために』をお読みいただきうれしい限り…
このページも紹介されています。うれしいことです。「うわさの日記」(2006-08-28) http://homepage2.nifty.com/rumor/self.html 長年に渡るすばらしい発信であり、こちらこそ御礼申し上げます。『これからホームページをつくる研究者のために』が、うわさ…
『これからホームページをつくる研究者のために』の構成を参考に、ご自身のサイトの再整理を試みています。こういった使い方が可能とは!と、驚きつつ感心しました。大学人向けWeb参考書で分析する「生活環境化学の部屋」 http://www.ecosci.jp/inet/argbook…
本を手にしながら是非各サイトを回って見られることをお勧めする。「岡本さんの新刊から(その2)」(2006-08-05) http://d.hatena.ne.jp/ecochem/20060805/1154785645 本という形になったことはうれしいのですが、実際に紹介しているサイトには本からはダ…
Webを利用していない研究者はほぼ皆無とするならば、その恩返しをしたがっている研究者・大学人も少なからずいて、その中から「これからホームページをつくる研究者のために」に触発された新サイトが多数誕生することも期待しつつ。「岡本さんの新刊から(そ…
これは断じて「ホームページの作りかた」についてのハウツー本ではない。思想書と言ったほうがよいだろう。「とりあえず買ったものだけ。」(2006-09-05) http://d.hatena.ne.jp/wakakumo/20060905#1157486648 過分なほめ言葉に恐縮しつつ、筆者が『これか…
研究者に限らず、情報発信のレベルアップを目指す個人、団体にとっても有用なヒントが満載だ。読売新聞 - くらし 教育面 - 情報BOX欄 http://www.yomiuri.co.jp/ 2006年8月27日(日)の朝刊に掲載されました。『これからホームページをつくる研究者のために…
菊池眞一さんと深沢秋男さんが運営する近世初期文芸研究会のサイトの「新刊案内(近世文学・その他)」のコーナーで、『これからホームページをつくる研究者のために』をご紹介いただいた。 ちなみに菊池さん、深沢さんのサイトは、『これからホームページを…
研究者というのは、ホームページに公開できる素材を、実はすでにたくさん持っている。まずそのことに気付いてもらおうというのが、この本の第一の目的であろう。 (中略) まずはマイドキュメントを開いて、コンテンツの素材を探してみよう。中途半端なとこ…
たくさんの人がこの本を読んで作成意欲が湧いてくれればいいなあ、と思います。「ホームページ」(2006-08-25) http://d.hatena.ne.jp/negen/20060825/1156469830 意欲をかきたてられれば、すばらしい成果です。『これからホームページをつくる研究者のため…
私としては、「もうちょっと早くに出てほしかった本」という印象を受けました。 (中略) 昨今では、ブログやSNSの普及、大学における授業支援のための専用システム(電子シラバスなど)の導入などによって、研究者・大学教員がホームページを作成・維持する…
研究者ホームページのさまざな利用法を、画面入りの実例で紹介している。それが非常に多岐にわたっており、これを集めるだけでも大変だったのではないかと思われる。 (中略) イメージを見てみるといろいろな想像が湧く。見るだけの価値がある。「岡本真『…
"Academic Resource Guide"の岡本真さんが、『これからホームページをつくる研究者のために ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』(築地書館)を出され、本「ネチズン・カレッジ」もとりあげていただきました。「テルコ・ビリチ探索記」の試みを評価し…
紙媒体での紹介は初めてです。 神奈川県資料室研究会では、6月の例会で「インターネット上での学術情報の収集・活用・発信」と題して講演させていただきました。・神奈川県資料室研究会 http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/ssk/これからホームページをつくる…
http://djiarchiv.exblog.jp/tb/5520216 今、研究者にとってホームページがいかに大切かを切々と説く前書きに心を動かされた。昔大学アーカイブの必要性を訴えていた自分の姿が重なって見える。30年もたてば、著者の主張は現実のものとして受入れられるよう…
土屋俊さん、倉田敬子さん、三根慎二さんが運営するOpen Access Japan(オープンアクセスジャパン)トップページの右側にある「新刊」欄で『これからホームページをつくる研究者のために』を表紙画像付で紹介していただいています。・Open Access Japan(オ…
【書籍】これからホームページをつくる研究者のために 学術メールマガジン「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」の編者として知られる岡本真氏の手になる標記書籍が刊行された。学術情報の発信はいかにあるべきかを詳述した書籍であり、必読。 「漢字文献情報処理研究…
発信のためというよりは、学術的情報を整理していくヒントが、何かしら記されていれば幸いです。 「本の紹介、3つばかり」(2006-08-16) http://www.chunyo.com/archives/2006/08/16-1850.html 確かに、そもそも発信に先立つ作業として整理という行為があり…
今のこのホームページの状況も、こういう本をエネルギーにして、少しでも立て直せたら良いのですが…。 「雑記帖」(2006-07-31) http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/min/037.html サイト「虎渓の橋」はいまでも十分な内容と思いますが、Guang-Biさんとし…
最近出版された岡本真著『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館)にこのサイトのことが紹介されています。 http://www1.doshisha.ac.jp/~yichikaw/ サイトのトップページでのご紹介ありがとうございます。 ちなみに市川さんのサイトは、…
岡本真『これからホームページをつくる研究者のために』にこのサイトのページが紹介されました(68ページ)) http://www.geocities.jp/sukigara_toshio/ サイトのトップページでのご紹介ありがとうございます。 ちなみに市川さんのサイトは、『これからホー…
「これからホームページをつくる研究者のために」(2006-08-06) http://blog.livedoor.jp/nahoo/archives/50654156.html 新着文献として、ご紹介いただきました。ありがとうございます。 ちなみに舩田さんのサイトは、『これからホームページをつくる研究者…
○これからホームページをつくる研究者のために ウェブから学術情報を発信する実践ガイド 著者:岡本真・ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) 発行:築地書館 2006年8月 A5、290P ISBN:480671335X 定価:2,940円(本体2,800円+消費税140円) Blog http://d.haten…
1998年創刊、部数4000部、発行回数250回の殿堂入りメールマガジン・ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)。インターネット上の学術情報をテーマにしたメールマガジンがベースになった本書では、インターネットで学術情報を発信する作法と方法を約300サイトの実例…
『これからホームページをつくる研究者のために −−ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』 http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN4-8067-1335-X.html岡本真(「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」編集長)[著] 本体2800円(税込2940円) A5判 288頁 発…
岡本真会員(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG))が執筆した『これからホームページをつくる研究者のために −ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』(築地書館、2006年8月、2940円)が刊行されました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/48067133…
研究者だけでなく、今後は情報発信が重要な柱となる図書館(員)にとっても参考となる1冊ではないかと考えます。 「メールマガジン・SENTOKYO」第34号(2006-08-10) http://www.sentokyo.jp/mailmag/back/m060810.html 本書の母体となったメールマガジン「A…
ぼくだったら本書はむしろ、学部での情報リテラシーなんかの授業で使いたい。 「これからホームページをつくる研究者のために」(2006-08-07) http://d.hatena.ne.jp/compara/20060807 教科書採用=売上向上という下心もあることは否定しませんが、それ以上…
この場を利用して、サンスクリット文献の翻訳を試みようとしています。 (中略) 願うところは、先に挙げた岡本氏の著書にもあるようにインターネット空間の特性を生かし、他の方々より様々な批判を仰ぐことにあります。 「購入」「挨拶」(2006-08-06) htt…
研究者に論文や学会報告などの学術論文をウェブ上で公開することを奨励するガイドブックになっており、単なる「HPの作り方」とは決定的に異なる。 (中略) 本書221頁以下の「先行事例に学ぶ」が大変参考になる。また「附録:研究者の個人ホームページの関連…